やはり人で決まる。
赤いRay-Banサングラスのガラスレンズをとり度付きレンズを入れようとしたが、レンズが外せず諦めてこのまま使用する事にした。
黒のRay-Banのレンズを取り、度付きを入れに行くと愛想の悪い挨拶すらしない女子従業員が、「このRay-Banには度付きレンズは入れられない」と言い始め、「レンズを外せば入れらる」と言われ持って来た趣旨を話すと渋々了解した。
が「ありがとうございました。」の一言すらない。
接客業を選ぶなら愛想、笑顔、ユーモアは必要。
朝から物を買ってやな気分になった。
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