GibsonとEpiphone

GibsonJ-45が凄いなと思う。
強いアタックに応えられる音質。ボディー。高音はMartinの様な繊細さがある。また、ギター本体の軽さ。L.Rエレメントの普通さ加減。GOTOHのボタンペグ。ブラウンケースの中が赤。全てにおいて素晴らしい。
Epiphone EJ-200
流石にGibsonを弾くと本家には負けるなんて言う人がいる。全然違う、流石
Gibsonと。私は全くそうは思わないし負けてはいない。トップ以外は合板だからやたら丈夫な本体。重たい。音質はGibsonとほぼ変わらない。レコーディングレベルではEJ-200の方が煌びやかな音質さえある。フィシュマン搭載。
アメリカの有名ミュージシャンがレコーディングにEpiphoneレスポールを使っていたりするし、劣るなんて感じた事すらない。

あるぺーじお

昭和53年6月25日「飛騨の夜祭」デビュー。3人組のグループ「葵まつり」を経て、ディオ「あるぺーじお」に改名。小泉まさみ作詞作曲の「雨のストーリー」「コーヒー一杯の幸福」はいまだにリクエストの多い曲。 鹿子木英典は「石渡英典」の芸名で多くのTVドラマ、TVCMに出演している。「ハレンチ学園」フーセン役、「好きすき魔女先生」丸木太一役。 山口薫はB面担当。ギター、作詞作曲には定評がある。

0コメント

  • 1000 / 1000