ギター

Martinはレコーディングマスターだと思う。標準的。フィンガーやカターに合う。ストロークはレンジ広いぶんだけ邪魔をする。強いアタックには向かない。40番台の鈴なりは煌びやかで、繊細で高級な音質。私はD-42かOM-42が最強。またMも素晴らしい音。
YAMAHAもTerry's Terryも正にMartin寄りでキラキラな音色。Terryは欲しいが高すぎるのと納期に時間がかかるので難しい。
GuildはMartinとGibsonの良いとこ取り。
Ovationは私の一番のお気に入りアダマスや韓国産も文句の付けようのない大好きギター。
Gibsonこのギター久しく所有してなかった。個体差がべらぼうに凄く当たりハズレが激しい。 Epiphone はトップ以外合板のEJ-200が良い音をする。 Epiphone はどれをとっても良い音で安い。素晴らしギター。本家Gibsonにも負けないギターが多々ある。
今回GibsonJ-45 50s fadedはオール単板でトップが薄い。割れそうな位薄い。ボタンペグも独立タイプてL.Rエレメントにビンテージのあのブラウンに中が赤のあのケース、全てが私の仕様にあっていた。
久々に朝から晩までGibsonを弾いている。

あるぺーじお

昭和53年6月25日「飛騨の夜祭」デビュー。3人組のグループ「葵まつり」を経て、ディオ「あるぺーじお」に改名。小泉まさみ作詞作曲の「雨のストーリー」「コーヒー一杯の幸福」はいまだにリクエストの多い曲。 鹿子木英典は「石渡英典」の芸名で多くのTVドラマ、TVCMに出演している。「ハレンチ学園」フーセン役、「好きすき魔女先生」丸木太一役。 山口薫はB面担当。ギター、作詞作曲には定評がある。

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